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商品詳細59㎝×380㎝ 布地本体
両端のフリンジ 長さが違う
短 9cm
長 24cm
カテゴリーは、レディース/ショール(肩掛け)としても正解
しかし、 寒冷地のご婦人が防寒に肩に羽織ると言う体ではない。
赤道に近いジャワ島東部の村のご婦人達は、腰から下をバティックのサロンを巻き、トップスは身体の線に沿って仕立てられたブラウス(ケバヤ)を着用し、家事労働以外の外出時などには「肩掛け」を付ける。
肩掛けを掛けると一段とフォーマル度が増す
ビシッと決まる
村の広場の市で自分が染め上げた製品を売る時も、肩掛けをタスキのようにかけて正装する。
小さな子供をその布でくるみスリングのように使うこともできる。
ただの布は実に多機能なのだ。
この布は、村で採れた綿花を紡ぎ、温かみのある木で作った機織りで一枚の布に織りあげ、蝋描き、浸染、洗浄、脱蝋、などなど全ての工程が人の手で成されており、布には村の女性達の細やかな情愛と潤沢な自然の恵みがふんだんに織り込まれている。
蝋描きはフリーハンド、下絵は描き手の頭の中にある。村の女性は誰もが名人。
彼女たちは、鳥や花の抽象模様を布の上に描き出すものと、も一つは細かい「点」で平面図形を布全体に配置する手法を得意とする。
この点描は、「バティック」の「ティック」に当たるジャワ語で「点」の意味であることから、バティックの原初的な技術が現代にもこの村で踏襲されているという事でも注目された。
故に、この村「ガジ村」はかつて『生きた博物館』と呼ばれた。
描かれているモチーフは鳥や花あるいは海の生き物などであるが、独特な抽象化が蝋での防染の効果と相まってすこぶるマジカルな世界観を表している。
アメーバのような尾を持つモチーフからはペイズリー柄を想起する。
神秘的なブルーは、藍と空気中の酸素が手を取り合って得られる深い色、泥水の中の鉄分で堅牢度が高められ、赤はアエヤマアオキ(Morinda Citrifolia/noni)の根からえられる色(と、推測する。)
しまっておいてはもったいない
部屋のしつらえにして
かつて『生きた博物館』と言われた村の遺産を愛でる光栄に浴してみるなんて、、、
なんと贅沢なことかと。商品の情報
| 商品の状態 | 傷や汚れあり |
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